[独り言] 「がくっぽいど」における三浦建太郎氏の対応へおこっている批判
7月 27th, 2008 by UmiNana | No Comments | Filed in 独り言この手の議論をする前に、しっかりと表明しなければならない事がある。
それは、自分の立ち位置である。
それを表明せず批判しても、批判しているつもりの罵詈雑言でしかないだろう。
コミックマーケットという同人誌即売会がある。
ここでの多くはアマチュアで、ほとんどが儲け抜きの値段で同人誌を販売する
(もちろん一握りではあるが、大きな利益を手にする人たちもいる)。
その中には「プロ」である人間も多く参加している。有名な漫画家がアマチュアと同じように小さいスペースで凝った同人誌を売ってたりするのだ。
ここで話のポイントに移るが、「プロ」が行う同人活動を批判する人種がいる。
それは、漫画家の連載を持っている雑誌の編集である。
「こんなのにエネルギーを使わないで、うちの連載にエネルギーを使ってくださいよ」
という訳だ。
なるほど、確かに一理はある。プロが無償で商品を出したら編集はメシが食えないのだ。
「「がくっぽいど」における三浦建太郎氏の対応」はいろいろな角度から批判されているだろう。だが、もしあなたが批判するならば、しっかりと自分の立ち位置を表明してから批判するべきである。そして、批判の矛先を間違えてはいけない。
「がくっぽいど」における三浦建太郎氏の対応は批判されて然るべき
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000191.html
このブログ記事を読む限り、発売元のインターネット社を批判するべきである筈なのに、なぜか作者の批判になり、そこからプロの倫理観へとつながっていく。
これはブログ記事を書いた本人の「立ち位置」からくる、
「論理の飛躍」であると想像している。
繰り返しになるが、批判をするなら自分の立ち位置をしっかりと表明し矛先を間違えてはいけない。
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